黒帯に認定されました!

津田沼道場

新しいことを始めるのは、少し勇気がいりますよね。
「今さら自分にできるだろうか」「体力が続くだろうか」——そんな不安を感じるのは、とても自然なことです。
ですが、その一歩は決して遅くありません。むしろ、これまでの人生で積み重ねてきた経験があるからこそ、深く味わいながら取り組める時間でもあります。

昨年11月に行われた昇段審査で、沈さんが初段に認定され、黒帯を手にしました。
ここまでの道のりは、決して特別なものではありません。派手さはなくても、日々の稽古をコツコツと積み重ねてきた、その積み重ねが結果につながりました。

黒帯を授与される沈さん

黒帯を受け取った沈さんは、こんな言葉を話してくれました。
「黒帯になれたのはとても嬉しいです。でも、本当に黒帯としてふさわしい実力があるのか、正直少し怖い気持ちもあります。だからこそ、初段として初心に立ち返り、また一から稽古していきたいです。」

その言葉には、謙虚さと同時に、これからも成長していこうとする強い意志が感じられます。黒帯はゴールではなく、新しいスタート。沈さんは、まさにその一歩を踏み出したばかりです。

空手は、年齢に関係なく始められる武道です。
大切なのは、周りと比べることではなく、「昨日の自分より少し前に進むこと」。できなかったことが少しできるようになる、その小さな積み重ねが自信へと変わっていきます。

最初は誰でも不安です。思うように体が動かないこともあるでしょう。ですが、同じように一歩を踏み出した仲間がいて、支え合いながら続けていくことができます。

もし今、「やってみたい」という気持ちが少しでもあるなら、その気持ちを大切にしてみてください。大きな決意でなくても大丈夫です。まずは見学からでも、体験からでも構いません。

ゆっくりでいいんです。あなたのペースで、一歩ずつ。

その一歩が、これからの毎日を少しずつ変えていきます。
そして気がついたとき、自分でも驚くような成長に出会えるかもしれません。

沈さん、本当におめでとうございます。
これからのさらなるご活躍を、心より応援しています。

タイトルとURLをコピーしました