2026国際親善空手道選手権大会が行われました!
型の部で新たなチャンピオンご誕生しました。

小学2年生のカイリくん。先日の関東大会では惜しくも2位という結果でしたが、その悔しさを糧に短期間で大きく成長し、見事に頂点へと立ちました。決勝の試技「平安其の二」からは、これまで積み重ねてきた努力が伝わってきました。
また一方では、勝者だけでなく、それぞれの選手にとっての課題や気づきも見えてきたように思います。
あと0.1点差で予選通過を逃した選手、決勝に進出したものの、入賞に届かなかった選手もたくさんいました。
3人の審判の合計点、その差はわずか0.1点。数字にすればほんのわずかですが、この競技においてはその差が結果を大きく左右します。見た目にはほとんど変わらないように見える中で、確実に評価として現れるこの差。ここをどう埋めていくかが、大きな課題です。
そして古川選手。
予選を1位で通過する素晴らしい内容でしたが、決勝では惜しくも2位という結果でした。

次は8月の全日本型競技。
6連覇という大きな挑戦が待っています。今回の悔しさを糧に、再び頂点へ返り咲いてくれることを期待しています。
勝った選手も、悔しさを味わった選手も、それぞれが次の目標に向かって進み始めています。
今回見えた「0.1点」の差をどう埋めていくか。これからの稽古がとても重要になります。
また次に向けて、みんなでしっかり積み重ねていきたいと思います。

